パニエ:スカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカート。
トレーン:引き裾。後方に長く引きずるドレスの裾部分。
グローブ:手袋のこと。袖が無い、あるいは短いドレスでは長く、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的だが、例外も多い。素材もレースやシルクなど様々。
ベール:薄い布で作られ、顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど変化に富む。悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があったもの。
靴:パンプスがオーソドックスだが、サンダルやミュールも用いられるようになって来た。また、装飾の無いものからビーズやレースやリボンで飾ったものなど多種多様。
ティアラ:冠型のヘアアクセサリー。外国の王侯貴族の結婚式などの影響で、日本でも一般的になっている。
ブーケ:花束のこと。水の流れを模したカスケードブーケ、三日月形のクレセントブーケ、丸く束ねたラウンドブーケ、花輪型のリースブーケなど。
結婚指輪:発祥は古代ローマ。生命の輪廻と永遠を象徴すると言われ、金は2世紀から、ダイヤモンドは15世紀から用いられるようになった。